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énigmatique solo exhibition <collection -KARADA- >



2020. 12. 5 sat - 20 sun

gallery / pop up space



動作によって生まれる皺や、

お尻の膨らみ、骨のでこぼこ。

体内のいびつな臓器。

生身では見ることの出来ない背中や顔。

身体の不可思議なカタチを表現していく。






<EVENT>




人が作品を纏うとき、また表情が生まれる。

ダンサー・升田学と、音楽家・橋本次郎による

身体表現の新たな可能性。

五感を研ぎ澄まし、見て、触れて、聴いて、感じる。

一夜限りの幻想的な空間をお楽しみください。




<ご予約・お問い合わせ>

ticket price/ ¥2,000- (要予約)

予約先/ info@guliguli.jp


※ご予約メール時に、お名前 / 観覧人数 / お電話番号  をお知らせ下さい。

※ご連絡いただいてから、二、三日以内にお返事させていただきます。

それを越えてもお返事が届かないときは、通信エラーの場合がございます。

お手数ですが一度GULIGULI(072-734-7603)までお電話をお願い致します。




énigmatique profile Mizobe Sachina バッグクリエイター。地元神戸を拠点に活動。

独自の表現法で革に表情をつけた作品をつくる。 2007年神戸ファッション美術館で臓器をイメージした鞄を発表する。 2008年Seoul International Ceramic Accessory Competitionで優秀賞受賞し、オブジェや装飾品を展開する。 その後、個展を中心に国内外で活動を広げる。


< 升田 学profile >

ダンサー・美術家・グラフィックデザイナー。

ダンサーとして、「夜のことば」(14~)「ウタタラ」(18~)「漂流詩」(19~)など多数のプロジェクトを展開。また、'06より一筆書きの要領で作る針金造形作品「ヒトスジ」を発表。

6×7mの天井吹き抜け空間での展示「絵空事」など、展覧会多数。元維新派。


<橋本 次郎profile> 音楽家 / サウンド・アーティスト。ZEIT(ツァイト)主宰。

音楽制作や舞台公演・展覧会などの企画の他、ある土地のサウンドスケープ(音の風景)を作品化する事を目的に、各地でフィールドレコーディングを行い、それをモチーフとした楽曲やインスタレーション作品を制作している。


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énigmatique solo exhibition

-collection KARADA-


2020年 12月 5日(土) 〜 12月20日(日)

11:00〜18:00  火close

<作家在廊>  12/5(土)、6(日)、12(土)、13(日)、18(金)、19(土)、20(日)

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