
朗読劇 「ハイドロ と たましい」
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8/25 sun
昼の部 14:00~
夜の部 18:30~
¥3,500 ________________________________________
「ある朝、たましい逃げ出して、
ハイドロはひとり 残されてしまった」
これは、わたしがわたしと はぐれる話。
脚本・読み手 : もうりひとみ
https://www.instagram.com/hitomimouri_ao/ 読み手 : イルボン
音楽 : Isa Guitarra
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詳 細
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外側の声に耳を傾けすぎて
内側の声がきこえなくなることがあります。
ふと、じぶんが自分じゃないような
帰り道がわからなくなるような
たましいがどこにあるのかわからない
空っぽの気持ち。
魂に逃げられて
自分のことをすきになれない「ハイドロ」が歩いていく道を
わたしの声と 詩演家のイルボンさんの声
そして音楽家のIsaさんの音で、
表現してみたいと思います。
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もうりひとみのオリジナル作品です。
2024年の3月に神戸の塩屋で
4月に大阪の本町で発表したものを
3人での舞台に再編成した内容になります。
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◎8 月 25日 (日) 予約制
昼の部 13:30 開場 / 14:00開演
夜の部 18:00 開場 / 18:30開演
◎定員 30名ほど
◎ ¥3,500
※公演は一時間ほどを予定しています。
<ご予約方法>
・ご希望のお時間(昼か夜か)
・お名前 (代表者さま) ・人数
・電話番号
をご明記の上
shop@guliguli.jp / 072-734-7603 までご連絡ください。

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