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「植物とともに暮らす」展






 

2022. 9/23 (金祝) ー 25 (日) / 12:00 〜18:00


3F space (room303) にて

西アフリカのかごのバッグ(biga) や、

植物染めの美しいお洋服 (tsukitotane)、

丹波篠山で栽培した貴重な和綿を使った小物やふとん (mani e) が

3日間限定で展示致します。

ぜひ手にとって見てくださいね。

お待ちしています。




*会期中はMONTO TABLEの焼き菓子を販売します






profile


// biga - ビガ- //

bigaは(ブルキナファソに古くから住む)モシ族の言葉の『biiga(ビーガ)=子ども』に由来。

ブルキナファソと日本の愛知に拠点を置き、西アフリカの手仕事を紹介します。
草木染めや手紡ぎ手織りといった伝統的な手法も織り交ぜて、
長く暮らしに寄り添う良質なかご作りを、さまざまな職人たちと共に進めています。
売上の一部はブルキナファソの母子と手工芸のために還元しています。


// tsukitotane - ツキトタネ - //

つくる工程が自然と共生し 服づくりに関わる人々の暮らしや物語を感じること タネから生まれる植物たちの恵みをいかしながら 天然素材で流行のスタイルを追いかけず、シンプルで長く愛用できることを

大切に服づくりをしています。 今回はスリランカの女性たちがアーユルヴェーダの植物で染め・縫製した服を中心に、日本で藍染・縫製した服をお届けします。


// mani e - マニエ コトーネ - //

丹波篠山の米・豆・和綿を栽培する農家が立ち上げたmani eプロジェクトの 和綿のブランドとして2020年「mani e cotone」はスタートしました。

日本人の暮らしや気候に合う和綿の良さ、弾力があってふわふわで優しい肌触りを生かし現代のライフスタイルにあった和綿の商品づくりをしています。











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