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JI-BUN GALLERY - #7 -


11/25 wed ふくもうり 「星ひとつ、落つ」


鳥取県 若桜町の “gallery cafe ふく” より、 展示「星ひとつ、落つ」の一場面をお届けします。 出演者: もうりひとみ ひやまちさと(gallery cafe ふく) shizuka gohan イルボン

※11/7(土)より受付開始



//タイムスケジュール//

12:00 - 18:00

もうりひとみが鳥取県若桜町を素材に制作する絵本

「星ひとつ、落つ」の物語を石・香・食を交えてご紹介する展示


( 予約不要 ・入場料 ¥500 )

※先着30名まで “谷のお土産” 付き


<朗読劇>

第1部

13:00 - 13:30


第2部

17:00 - 17:30


出演者:もうりひとみ / イルボン




( 予約制 ・参加費 ¥1000 (別途 入場料 ¥500)

・定員:15名

※ミニ本・ “谷のお土産” 付き


[訂正] フライヤーに記載した金額に相違がございました。こちらが正しい金額です。

   大変申し訳ございません。




<谷のお土産について>

・藤原みそこうじ店の味噌を使用した「みそケーキ」のお持ち帰り。

・太田酒造場の日本酒「辨天娘」をその場で1杯。


入場料に含まれるお土産です。どちらかお好きな方をお選びください。








// 予約・お問い合わせ // ※11/7(土)より受付開始

asignfromsnuf@gmail.com  (もうり) 


1) 件名:11/25 GULIGULI 朗読劇 予約

2) 希望時間

3) 人数・お名前・電話番号

を明記の上、メールでお申し込み下さい。


当日お席がご用意できる場合もございます。当日のお問い合わせはこちらへお願いします。

→ GULIGULI ( 072-734-7603 )



______________________________________________________

// profile //

もうりひとみ 

絵描き、絵本作家。独学で2013年より絵の制作と展示を、2015年より絵本の制作を始める。

絵と物語、製本までを自身で行い、手製本による表現を模索。2017年からは本の朗読、また複数名による朗読劇なども開催し、物語の表現方法を探っている。「大所帯非楽器アンサンブルPOLY!」メンバー。



gallery cafe ふく

2019年に鳥取県若桜町でオープンしたギャラリーカフェ。築85年のうどん屋さんを改装した建物で、季節ごとの展覧会をお楽しみいただけます。店内にはカフェスペースもあり、ゆっくりとお過ごしいただけます。




イルボン

個人として、「詩演家」。「ギャラリーヨルチャ」の車掌。メンバーとして、オルタナティヴ人形劇団「隅っこ人形劇団ニッチ」と、 インドネシア影絵芝居ユニット「マギカマメジカ」の語り部。 その他、「大所帯非楽器アンサンブルPOLY!」でポジション、フォワード。 詩情を感じる表現全般をライフワークとしています。 島と変わった飲み物と旧時代的な物事に興味を持ちます。 本の装丁はデコラティヴな物を、食器はモダンでシンプルな物を好みます。






◎当日は、若桜町の藤原みそこうじ店のお味噌や、

Ponoah aroma care さんとgallery cafe ふくが作った「谷の香り」もご紹介します。


<香>

Ponoah aroma care

鳥取市を中心にアロマコンディショニングとマッサージ、地域の素材から精油の蒸留も行う。ギャラリーカフェ ふくと一緒につくる「谷の香り」をぜひお楽しみください。 HP https://www.ponoah.com/


<食>

shizuka gohan

食材との出会いをこよなく愛する料理人。gallery cafe ふくでの出張カフェの他、アーティストの作品とのコラボから生まれる一皿をつくる。様々な土地で出会った食材を持ち帰り紹介する「オオノ食材店」を大阪市北区天満 タツタビルにオープン。



藤原みそこうじ店

いい山と水を求め鳥取県八頭郡若桜町に移住し、氷ノ山系の天然水と、寒暖差で生まれる鳥取産の良質な米や大豆、ミネラル分が豊富な沖縄産海水塩を使い、安心安全の天然醸造で作っています。添加物や温度を加えず、酵母菌の力だけでクラシック音楽をかけながら1年以上熟成。自然が醸す、無添加非加熱で作った味噌本来のおいしさをどうぞ。



太田酒造場

酒造りの歴史は1909年より。酒米・水・製造者まで全てが地元産。”燗して尚良く”なる純米酒を目指しています。お酒を造り、単に販売するだけでなく蔵の背景、その周辺にある文化、米・麹などの食文化を一緒に伝え、残していくことを蔵元の役目だと考えています。











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